2011年4月26日火曜日

フォローされたよ。


気がつけばMotoGPのYamahaライダーのホルヘことJorge Lorenzo選手のtwitterにフォローされてました。ニセアカウントで無いことを祈りつつ...。去年は見事チャンピオン取ったけど、今年も是非!チャンピオン狙って頑張って!また会えるといいな。

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2011年4月19日火曜日

ドクターコールで手を挙げない医師を、どう思いますか?

今日のタイトルはNHKの青春リアルを見ていて思った事を書こうと思います。この番組内容は3月放送された内容なんだけど、今夜ようやく見ることができたんだ。そして深く、考えさせられたなぁ。そもそもドクターコールとは飛行機や電車の中で急に容態が悪くなった人に対して医師等に助けを求める事なんだけど、「番組内での詳細内容はこちら」番組に参加している研修医が実際にドクターコールかかった場面に遭遇したけど、失敗したら怖くて手が挙げれなかったというもの。実際、ドクターコールに恐れてる医師は意外に多いみたい。でもドクターコールの対応で患者が死亡しても民法698条が適用され、訴えられる事はほとんど無いのです。それでも手が挙げられない。最近はモンスターペアレンツならぬモンスターペイシェントが増えている事も事実。約年間1000件の訴訟が医療事故に対して起こされている。医者だって神様ではないし、奇跡を起こせるワケでもないはず。それが分かっていても医療行為という特殊なスキルを持っているが故に一般のtoyohikoなんかから見れば「それでも助けて欲しい」と思う....コレって偽善でしょうか?

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2011年4月18日月曜日

15歳未満の臓器移植

最近気になったnews。それは15歳未満の少年から初の臓器移植が行われた事について....。なんだかとても考えさせられました。実際toyohikoがその立場だったら?と....。脳死と診断されても体はあたたかいし、呼吸もしているような状態で果たして冷静に「脳死」という事実と向き合える事ができるのかな?PICUで横たわる我が子に対し、決断できる?どうなの??
たまたま少し前にレンタル借りた映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」でも脳死による臓器移植について親が葛藤する場面が描かれていて、今でも強く印象に残っています。
今思ふ事、それは子供達の成長を願う事....。

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2011年4月17日日曜日

端午の節句!

今年もこの季節がやってキマシタ。そう!子供の節句です。鯉のぼりと兜を出しましたよ。




なかなかいい笑顔で写ってマス。いつまでこうやって笑顔で鯉のぼりや兜と一緒に写真に写ってくれるかなぁ〜と思いつつ....。

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2011年4月16日土曜日

春だね。

一気に春がやってきたね。先週末はfamilyみんなで浜松城公園へ花見に行って来たヨ。

ひよりんだよ。

2人のお兄ちゃん達もすっかり大きくなりマシタ。



桜はキレイでしたね。素直に「きれいだなぁ」って花を見ることが出来てシアワセだと....。きっと何か意味があって、toyohikoは今を生かされてるんだなぁって...そんな想いを巡らせながら桜を見てました。

ひよりんは後ろ姿がカワイイ服を着たんだよ。どう?


最後はシュールな絵ですが、みんなで当時お城で使っていた井戸の復元したものを覗き込んでマス。かなりしつこく3人で覗いてました。何がそんなに??

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2011年4月4日月曜日

非常に共感したなぁ

4月3日にTBSで放送された夢の扉はちょっと共感する部分が多かった内容でしたね。「うんうん」とやっぱり看護師の働く環境は大変。それを支える周りも大変だもんね。こんな看護部長がいてくれたら....。
Youtubeではこの番組1年前ぐらいのだったら見れるみたい....。って事は1年後?誰か録画してたらDVDとかに落として欲しいなぁ。是非とも。

以下内容の抜粋です。

夢の扉4月3日放送【経営難の病院を建て直し、明日の地域医療を救いたい▽看護師の数を増やす秘策】
◎ドリームメーカー:五十嵐里香(千葉県柏たなか病院看護部長、看護師)

※1960年福島県会津若松市生まれ(50歳)

■看護師を増やす驚きの秘策!地域医療を支える看護部長

全国に広がる病院閉鎖ですが、特に中小の地方病院の崩壊が問題になっている中、独自のアプローチで数々の病院を救ってきた看護師が五十嵐里香さん(50歳)です。

五十嵐里香さんは長年看護師のトップである看護部長として病院経営の裏側を見てきた中で、感じたのは経営という概念が全くない病院の姿でした。

「このままでは、地域医療は破綻する」そう考えた五十嵐里香さんは、病院の収入のために看護師の確保に動き始めましたが、その理由は、看護師一人が当たることができる患者数が決められており、看護師を増やせば入院患者が増え、診療報酬も増え病院経営を立て直すことができると考えたからです。

そこには五十嵐里香さんならではのアイデアがあり、看護師免許取得者は全国に約175万人いるのに実際に働いているのは約120万人しかおらず、地元に住む結婚や出産を理由に辞めてしまった元看護師を「看護師復職支援セミナー」など、数々のアイデアで復職させるというものでした。

今回の夢の扉では、看護部長として就任後、病院内の24時間学童保育の実現などで退職者を減らし新規採用者を増やし、半年で看護師を30人増やすという目標を達成した五十嵐里香さんの活躍で立ち直っていく千葉県の柏たなか病院病院を通して、地域医療の在り方が紹介されましたが、五十嵐里香さんは「働く人が良いと感じる職場を作れば、人は集まる」と熱い思いを語っていました。

●五十嵐里香さんのマイゴール
「2020年までに日本中の看護師を笑顔にしたい」

途中からだけど、番組は見ました。こんな上司だったらいいなぁと。まぁ自分がそうなれば良いだけですけどね。やっぱり行動力かな??

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本日の読了

早速Readerで週末に読了したのはこの2冊デス。自分は書評なんてたいそうな事を書く気はないので、単純な感想みたいな事を書いてみようかと思ったり...。
まずは1冊目はカツマーこと勝間和代氏の「人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ」最近ちょっと仕事で行き詰まり感を感じていたから、少しは前を向けそうになりました。twitterで勝間さんはフォローしてたりしますが、アグレッシブな女性だなと感じていましたが、本の内容もそのままでしたね。今の自分には色んな意味で自立が必要だなと...。

それともう1冊はこちら「ウイスキーちょっといい話―“通”に捧げる100のトリビア (ソニー・マガジンズ新書)」ここ数年基本アルコールはウィスキー系しか飲まないので....。「取り敢えずビール」っていうのが自分の中ではありません。ウィスキー飲む割にあまりにも知らないので、ちょっと興味本位で読んでみました。バーボンやブランデーとの違いなんかも丁寧に説明してくれてます。これを読むと自然とシングルモルトのスコッチウィスキーが飲みたくなるのはtoyohikoだけでしょうか?

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2011年4月2日土曜日

読書の蟲にでもなろうかと....。

とあるキッカケで最近sonyのReader(5型)を手に入れました。これを機に本を沢山読んでみようかと...。

iPadでも青空文庫は入れてあるけど、全然読んでないデス。だってiPad重いんだもん。その点Raederは軽いし、E-Inkっていう液晶とは違う電子ペーパーを使ってるので、実際の紙に近い表現のようで目にも優しいみたい。その証拠に確かに1時間読書に没頭しても疲れた感じがしないし、何より集中できるのがiPadで本を読むのと違うかな?iPadは本を「見る」って感覚だけど、Readerは「読む」って感覚です。

Macだとsonyが提供している電子書籍ストアから買うこともできないし、電子書籍管理ソフトも対応してないけど、直接データを入れて読むようにしてます。色々不都合があるけど、まぁいいかぁ的なノリで行きたいと思いマス。ホント就職してからまともに読んだのってハリー・ポッターぐらいだもん。

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